料理の味付けはバッチリなのに、
盛り付けでイマイチになってしまう…。
盛り付けがイメージ通りにいかずに、残念な仕上がりになったことはありませんか?
せっかく作るなら「美味しそう!」と思ってもらえる料理を作りたいですよね。
SNSで簡単に発信ができるようになり、
料理の見た目にも関心が集まるようになりました。
プロのような技術が無くても大丈夫です。
実は盛り付けのコツをおさえて盛るだけで盛り付けは上達します!
この記事では写真付きでワンプレートの盛り付け方の3つのコツを解説します!
今日から出来る簡単なものばかりなので、
盛り付けが上手くいかずにずっと悩んでいた方は是非使ってみてください。
・現役の調理師歴15年以上!
・調理師としてフルタイムで仕事をしながら家事、育児を経験、
その経験から家事(特に料理)の負担を楽にするための情報を発信しています。
- ワンプレートの盛り方3つのコツ
- 盛り付けの手順3ステップ
- 盛りやすいオススメのお皿
料理の内容は同じなのに今までとは違うおしゃれなワンプレートが作れるようになりますよ。
ワンプレートの盛り付けの3つのコツ
盛り方のコツは3つあります。
逆を言えばこの3つをしっかりと実践できれば、盛り付けは格段に上達します。
- 食材の色は最低3色入れる
- お皿のフチが丁度いいサイズのお皿を使う
- 1ヶ所だけ高さを作る
1、食材の色は最低3色は入れる
料理に色は大切な要素です「基本の5色」と言う言葉はご存知ですか?
基本の5色は料理の盛り付けに必要な5色のことを言います。
名前を知っていてもそれが何の色か、効果は何?
と聞かれても分からない方がほとんどだと思います。
基本は5色→【赤・青(緑)・黄・白・黒】
それぞれの色には役割があり、色を取り入れることで華やかになり、
見た目もグッと良くなります。
赤と黄は【食欲増進】
青(緑)は【清涼感】
白は【清潔感】
黒は【引き締め】
の効果があるとされています。
5色揃えるのは難しい…
と言う方はまずは3色から始めてみましょう!
最初は赤・青(緑)・黄の3色から!
この後には盛り付け画像を見ながら、順番に解説していきます。
2、フチのサイズが丁度いいお皿を使う
フチのサイズは、盛り付けの余白のバランスに影響してきます。
こちらも良く耳にする「余白を作る」と言う盛り付けのコツですが、
具体的にどのくらい?どこに余白を作るの?と疑問に思う人は多いと思います。
余白→基本は【料理7:余白3】のバランスです。
余白を基本より減らすとダイナミックな大皿盛りに、
余白を基本より多く取るとフレンチのような上品な仕上がりになります。
割合で言われても、全然わからないよ〜
と言う方は「オススメのリム(フチ)皿」を使ってみましょう。
お皿のフチの余白が丁度いいお皿は「フチに料理がのらないように気を付ける」だけでOKです。
お皿のフチの余白が丁度いいお皿
iittala(イッタラ) Teema(ティーマ)
写真 | ![]() |
商品名 | ティーマ プレート |
サイズ(21㎝以上) | 21㎝・23㎝・26㎝ |
色 | ホワイト・リネン・パウダー・パールグレー・ ハニー・ヴィンテージブルー・ヴィンテージブラウン |
価格 | 21㎝ 2,750円(参考価格) |
こちらは「盛り付け部分が7:フチが3」のバランスになっています。
柄は無く無地ですが、カラーバリエーションが豊富なので好みの1枚が見つかります。
お皿選びに迷ったらティーマの21㎝があれば失敗しません。
ティーマ取り扱いショップはこちら>>
ワンプレートが映える北欧食器について詳しくはこちらの記事をご覧ください。
【ワンプレートが映える】盛るだけでオシャレ!人気の北欧食器5選
3、1ヶ所だけ高さを作る
同じ高さに盛り付けて上手にまとめるのは技術がいります。
今回は料理初心者さん向けの内容になっていますので、技術的な難しい解説はしません。
シンプルに1点高さを出すことで盛り付けがグッと良くなります。
食パンを重ねて高さを出す
比較的おかずの少ない朝食で見ていきます。

高さを1点出すと言われてもよく分からないかもしれませんが、
パンを半分に切って重ねるだけ。
と言われれば簡単に出来そうですよね。
おかずを器に入れる

もう一つ簡単な方法としては器を使います。
直盛りもできるおかずでも立体感を出す目的で器に入れて盛り付けます。
直径12㎝以下の豆皿やココットが使いやすいですよ。
豆皿については詳しくはこちらの記事をご覧ください。
1つで変わる!豆皿を使った和食ワンプレート【盛り方5ステップ】
盛り付けの手順3ステップ

それでは3つのコツを意識しながら盛り付けを見ていきましょう。
3つのコツのおさらい↓↓
- 食材の色は最低3色入れる
- お皿のフチが丁度いいサイズのお皿を使う
- 1ヶ所だけ高さを作る
品数が少ないワンプレートの手順
先ほども高さのところでご紹介した朝食ワンプレートで見ていきましょう。
パンと目玉焼きとサラダのよくある朝食です。
前提のコツ「3色」「フチの余白は残す」は実践します。


①大き目の食材を三角になるように配置します。
トーストは半分にカットして重ねて高さを出します。
②隙間(食器の余白が大きすぎるところ)に残りのおかずやレタスを盛ります。
3色の「赤:ミニトマト」「青(緑):レタス」「黄:目玉焼き」

③食べる直前や写真を撮る直前にジャムやお醤油をかけて完成です。
今回の食器はティーマプレートの21㎝を使用しています。
朝食ワンプレートの献立について詳しくはこちらの記事をご覧ください。
イッタラで気分があがる【朝食ワンプレート5選】
品数が多いワンプレートの手順


①オムレツ・スープ・ハンバーグ(大きめのおかず3つ)で三角に盛る。
スープカップをプレートの上にのせることで高さを出します。
②隙間(食器の余白が大きすぎるところ)に残りのおかずやレタスを盛ります。
3色の「赤:ミニトマト・ケチャップ」「青(緑):レタス・ブロッコリー」「黄:オムレツ」
③全て盛り終わったら微調整をします。①で盛ったおかずに他のおかずを立てかけていくように調整したら完成です。
お子様ランチの詳しい作り方はこちらの記事をご覧ください。
【たった10分でできる】盛るだけ!お子様ランチの作り方3選
お惣菜活用で料理の見た目上達
ワンプレートは盛り付ける料理も品数が必要です。
そんなにいっぱい作るのは大変…という方は、
まずはお惣菜を上手く取り入れてみましょう。
お惣菜活用は食卓の栄養バランスを整えたり、時短の効果もあり、
家族や自分の健康を考えた工夫の一つだと思います
筆者のオススメは冷凍惣菜 わんまいるです。
家事を軽くして、家族との時間を作るために活用しています。
\冷凍惣菜について詳しくはこちらの記事もご覧ください!/

盛りやすいオススメのお皿
先ほどもご紹介しましたがシンプルに使いやすく、ワンプレート以外でも活躍するお皿として筆者オススメの【イッタラ ティーマ】。

フチの模様がおしゃれで落ち着いた雰囲気になる【輪花7寸鉢】。

どちらのお皿も余白と料理の盛り付け部分のバランスが取りやすいです。
ティーマの方が盛り付け範囲が広くカフェ風の仕上がりに、
七寸鉢の方は余白が広いので上品な仕上がりになります!
どちらが好みですか?他のカラーもあるので一度ショップをチェックしてみてください。
このお皿は失敗しませんよ!
まとめ
- ワンプレートの盛り付けの3つのコツ
- 盛り付けの手順3ステップ
- 盛りやすいオススメのお皿
この3点を意識して盛り付けをすると
初心者さんでもお店のようなワンプレートが完成します。
まずはお皿も料理もいつも自宅にあるものでも大丈夫です!
今までとは違う見た目も素敵なワンプレートを是非楽しんでみてください。

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