【写真付きレシピで解説！】失敗しないハンバーグ盛り付けアレンジ5選！

料理は見た目も大切です！
盛り付けのコツを上手く取り入れて、ワンランクアップした食卓を楽しみましょう！

基本のハンバーグレシピ

作り過ぎた時は冷凍できる

ハンバーグを作り過ぎた場合、次の日に持ち越してアレンジするのもいいですが
冷凍保存することもできます。

1つ1つラップで包み保存用袋に入れて冷凍します。
この方法のメリットは使う時に1つずつ解凍できるということです。

使うときは500Wの電子レンジで1分半〜2分加熱するだけでOKです。
中心がまだ冷たい場合は10秒ずつ追加で温めましょう。

オススメのハンバーグ

外食が減った分自宅でも美味しいものを…！と考える方が増えてきています。
そんな中価格、味ともにオススメしたい温めるだけ、焼くだけのハンバーグをご紹介します。

鶏屋だけど牛肉が好きで作った焼き鳥屋の牛肉100％本格派ハンバーグ！

【送料無料】牛肉100％ ハンバーグ (焦げ目付)150g×5P/10P | 鳥益
※同サイト内に３P、10P入りもあります。

加熱調理済みなのですぐに使えるハンバーグ！

こだわりの厳選食材、こだわりの食感
材料は全て厳しい基準をクリアした安心・安全の材料を使用。また、挽肉の他に細切り肉を使用することで、牛肉の「旨味」をとことん引き出し、更に食べ応えのあるこだわりの食感を実現しています。こだわっているのは食材と食感だけではなく、見た目にも注目しており、一つ一つ表面に焼き目を入れ、美味しい見た目を再現しています。

【お召し上がり方】
湯煎の場合：18～19分加熱
電子レンジ（500W）の場合：4分30秒～5分間加熱

価格	5P入り ¥3,000 10P入り ¥4,990
内容量	【牛肉ハンバーグ5P入り】 150g×5P 【牛肉ハンバーグ10P入り】 150g×10P
賞味期限	180日 -18℃以下で保存(要冷凍)
原材料	牛肉(米国産)、玉葱、パン粉、卵白、牛脂、乳清たんぱく濃縮物、ぶどう糖、食塩、香辛料、植物油脂/調味料(アミノ酸)、(一部に小麦・卵・乳成分・牛肉・大豆を含む)
アレルギー表示	アレルギー物質：小麦・卵・乳成分・牛肉・大豆

あか牛ハンバーグ・生粋ハンバーグ・本気ハンバーグが２個ずつ入った食べ比べセット

GOODGOODMEATハンバーグ食べ比べセット

自宅で焼くだけ！お店の味の本格ハンバーグ！

あか牛ハンバーグ・生粋ハンバーグ・本気ハンバーグが２個ずつ入っています。
それぞれ食べ比べして、味わいの違いを楽しんでみてください。

おいしく召し上がっていただけるよう、シェフ監修の焼き方レシピを同梱。ふっくらとした焼きあがり・肉汁たっぷりジューシーなハンバーグを誰でも簡単に調理できます。

【お召し上がり方】
簡単！ハンバーグのおいしい焼き方
①冷蔵庫で約12 時間、ゆっくり解凍してください。
お急ぎの場合は、水を貼った容器に入れ、20～30 分流水を注いで下さい。
※電子レンジでの解凍はおすすめしません。
（ドリップ＝肉汁が流出してしまうので、食味が低下してしまいます）
②ハンバーグの中心まで解凍されているのが確認できたら、フライパンを弱火で温めます。
③温まったフライパンにハンバーグを乗せます。
3分半程度、弱火のまま焼いて下さい。焼きすぎには注意！
④ハンバーグを裏返し、弱火のまま3 分半ほど焼いてできあがり！

価格	¥3,880
内容量	あか牛ハンバーグ（あか牛×放牧豚）150G 2個入 本気ハンバーグ（牧草牛×放牧豚）2個入 生粋ハンバーグ（牧草牛100％）2個入
賞味期限	冷凍で約1ヶ月です。
原材料	【あか牛ハンバーグ】 食肉（牛肉（熊本産）、豚肉（北海道産）)、有機ソテードオニオン、 パン粉、パルメザンチーズ、有機ケチャップ、昆布ジュレ（昆布茶、塩麹、 ゼラチン）香辛料（一部、乳・小麦粉・牛肉・豚肉・ゼラチン含む） 【本気ハンバーグ】 食肉（牛肉（NZ産）、豚肉（北海道産）)、有機ソテードオニオン、昆布ジュレ（昆布茶、塩麹、ゼラチン）、パルメザンチーズ、有機ケチャップ、パン粉、香辛料（一部、乳・小麦粉・牛肉・豚肉・ゼラチン含む） 【生粋ハンバーグ】 牛肉（NZ産）、香辛料

マンネリ解消ハンバーグメニュー

盛り付けによく使う基本の材料はこちらです！
今回はレタス、キャベツの千切り、ミニトマト、茹で卵を使用。
キャベツの千切りを作るのが面倒な場合はレタス多めでも大丈夫です。

食材の3食の色は「レタスの緑、ミニトマトの赤、茹で卵の黄」で食材の色が3色入ります。
レタスや卵は料理に「高さ」や「立体感」を作るのに取り入れやすい食材です。

今回使用するお皿はフチがしっかりあるお皿を使用します、
フチなしのお皿よりフチありのお皿の方が料理に重要な余白を作りやすいです。

盛り付けの3つのコツに関して、詳しくはこちらの記事もどうぞ。

【今日からできる入門編】写真付きで解説！ワンプレートの盛り方3つのコツ料理の味付けはバッチリなのに、 盛り付けでイマイチになってしまう…。 盛り付けが残念な仕上がりになったことはありませんか？ せっかく作るなら「美味しそう！」と思ってもらえる料理を作りたいですよね。 この記事では写真付きでワンプレートの盛り付け方を解説します！盛り付けが上手くいかずに悩んでいた方は是非使ってみてください。...

以上のことを踏まえて盛り付けていきましょう！

基本のハンバーグ

付け合わせのお野菜とメインのハンバーグを組み合わせた王道の盛り付けです。

1. お皿の半分から奥にレタス、キャベツの千切り、ミニトマトを盛り付けます。
2. 塩コショウで焼いたキノコを添えます。
   （王道の盛り付けには焼いたお野菜（キノコ、ズッキーニ、南瓜、芋系など）を添えると見た目も良くなります。）
3. ハンバーグをお皿の半分から手前に盛り、上に茹で卵をのせます。
   （茹で卵で高さを出します。）
4. ソースはお皿の余白を埋めるように横に一直線でかけます。

オシャレなハンバーグのワンプレート

基本のハンバーグで使用した付け合わせとほぼ同じ食材で、ワンプレートを作ります。
1日目は基本のハンバーグの盛り付けで夕飯を楽しんで、翌日のランチにワンプレートも良いですね。

1. ご飯、ハンバーグ、野菜が三角形になるように盛ります。
   （食卓マナー的にご飯は左手側に盛ると良いです。）
2. 中央に茹で卵を盛ります。
   （茹で卵で高さを出します。）
3. 余白の多いところにミニトマトを盛ったら完成です。

大人気ロコモコ

カフェでも人気のメニューロコモコです。
ロコモコに使うソースはグレイビーソースが一般的ですが、自宅で楽しむ分にはケチャップとウスターソースで作ったソースで問題なく美味しく食べられます！

1. ご飯を奥半分にこんもり盛る。
2. サラダを右手側、お皿の1/4くらいのスペースに盛る。
3. ハンバーを左手側、お皿の1/4くらいのスペースに盛る。ソースをかける。
4. サラダの上に目玉焼きを盛る。

カフェ風ハンバーグカレー

ハンバーグの盛り付けの配置を気をつけることで、いつものカレーをワンランクアップすることができます！
ハンバーグ×カレーは大人気のメニューなのでお子さんにも喜んでもらえること間違いなしです！

1. ご飯は中心に縦長に盛ります。
   （画像参照）
2. カレーを片側に盛ります。
3. 反対側にレタス、キャベツ、ミニトマト（奥側）を盛り、その手前にハンバーグを盛ります。
4. 目玉焼きをハンバーグから少しズラして盛って完成です。

ちょっと一手間ハンバーグドリア

こちらは盛り付けだけの変化ではなく味も大きく変化します。
そのためベシャメル（ホワイトソース）を作る工程が入りますが、その分食べ応えもある大満足な一皿です。
※市販のホワイトソースを使用してもOKです。

まとめ

今回ご紹介した盛り付けアレンジは参考になったでしょうか。

ハンバーグ料理が作りたくなってきたり、「やってみよう！」と思っていただけたら嬉しいです。
家族が喜ぶハンバーグメニューをお楽しみください！

今回ご紹介した温めるだけ、焼くだけのオススメのハンバーグはこちら。

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